渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
国民健康保険特別会計(事業勘定)では、保健事業実施計画に基づき特定健康診査や特定保健指導、糖尿病の重症化予防などに積極的に取り組み、健康寿命の延伸と医療費の適正化に努めました。 国民健康保険特別会計(診療施設勘定)では、新型コロナウイルスワクチン接種を積極的に進めました。
国民健康保険特別会計(事業勘定)では、保健事業実施計画に基づき特定健康診査や特定保健指導、糖尿病の重症化予防などに積極的に取り組み、健康寿命の延伸と医療費の適正化に努めました。 国民健康保険特別会計(診療施設勘定)では、新型コロナウイルスワクチン接種を積極的に進めました。
3款民生費、1項6目国保年金費の説明欄、国民健康保険特別会計(事業勘定)は、44万円の増額であります。これは、地方税法等の改正により、国民健康保険税の電子納付に係るシステム改修を実施するための財源として特別会計へ繰り入れるものであります。 7款商工費、1項1目商工振興費の説明欄、県信用保証協会は132万4,000円の増額であります。これは、小口資金融資に係る損失補填を実施するものであります。
6目国保年金費の説明欄、国民健康保険特別会計事業勘定は480万円の増額であります。これは、特別会計の財源調整によるものであります。 2項3目児童保育運営費の説明欄、新型コロナウイルス感染症特例型一時預かり事業は330万円の追加であります。
6目国保年金費の説明欄3行目、国民健康保険特別会計(事業勘定)は2,974万9,000円の減額、4行目、国民健康保険特別会計(診療施設勘定)は918万6,000円の増額であります。これらは、特別会計の財源調整によるものであります。 2項2目子育て支援費は、48ページ、49ページをお願いいたします。説明欄3行目、国県支出金精算還付金は3,119万9,000円の増額であります。
国民健康保険特別会計(事業勘定)では、保健事業実施計画に基づき、特定健康診査や特定保健指導、糖尿病の重症化予防などに積極的に取り組み、健康寿命の延伸及び医療費の適正化に努めました。 国民健康保険特別会計(診療施設勘定)では、診療体制の見直しや経費の削減を図るなどの経営改善を進め、一般会計からの赤字繰入額の圧縮に努めました。
6目国保年金費の説明欄1行目、国民健康保険特別会計(事業勘定)は2,522万8,000円の増額、3行目、後期高齢者医療特別会計は527万6,000円の減額であります。これらは、特別会計の財源調整によるものであります。 戻りまして2行目、後期高齢者医療療養給付費は153万9,000円の増額であります。これは、群馬県後期高齢者医療広域連合への令和元年度負担金の確定によるものであります。
国民健康保険特別会計(事業勘定)では、健康診断の未受診者に対し、健康づくりへの関心を高めてもらう動機付けとして、AIを活用した受診勧奨やスマートフォンを利用した郵送による血液検査を行い、受診率の向上に努めました。 国民健康保険特別会計(診療施設勘定)では、土曜日診療を継続するとともに、外来診療のほか、往診、介護支援及び介護相談など包括的な視点に立ったサービスの提供に努めました。
4目高齢者福祉費の説明欄3行目、介護保険特別会計は252万2,000円、6目国保年金費の説明欄1行目、国民健康保険特別会計(事業勘定)は3,955万4,000円のそれぞれ減額であります。これらは、特別会計の財源調整によるものであります。 2行目、後期高齢者医療療養給付費は382万7,000円の増額であります。
国民健康保険特別会計(事業勘定)では、被保険者数の減少傾向が続いています。一方で、1人あたりの医療費については増加傾向にあります。 保健事業では、生活習慣病予防のための事業として、40歳以上を対象とした特定健康診査及び若年層を対象としたわかば健診を実施し、生活習慣病のリスクがある人に対して保健指導を実施するとともに、新たに糖尿病予防教室を開催し、健康寿命の延伸に努めました。
6目国保年金費の説明欄1行目、国民健康保険特別会計(事業勘定)は2,117万1,000円、2行目、後期高齢者医療特別会計は946万1,000円のそれぞれ減額であります。これらは、特別会計の財源調整によるものであります。 24ページ、25ページをお願いいたします。2目子育て支援費の説明欄最下行、国県支出金精算還付金は383万円の追加であります。
国民健康保険特別会計(事業勘定)では、被保険者1人当たりの医療費は37万2,951円で、対前年度比5.91パーセントの増加となりましたが、交付金の増加等により収支については、黒字となりました。
国民健康保険特別会計事業勘定では、平成30年度の制度改正に伴い、群馬県と連携して健全な財政運営に努めます。 今後も引き続き、資格管理、保険給付及び国民健康保険税の収納率の向上に努めるほか、保健事業実施計画(データヘルス計画)に基づき、医療費の適正化に向け、特定健康診査や特定保健指導、糖尿病の重症化予防などに積極的に取り組みます。
3行目、国民健康保険特別会計(事業勘定)は2,585万1,000円の減額、4行目、国民健康保険特別会計(診療施設勘定)は130万円の増額でございます。これらは、特別会計の財源調整によるものであります。 6目高齢者福祉費の説明欄2行目、更生援護事業は1,265万6,000円の減額です。これは、養護老人ホーム等への入所者数が当初見込みを下回ったことによるものでございます。
国民健康保険特別会計(事業勘定)では、被保険者1人当たりの医療費は35万2,134円で、対前年度比3.0パーセントの増加となりましたが、平成27年度の制度改正による国の財政支援拡充、交付金の増加及び被保険者数の減少などにより、収支は黒字となりました。
国民健康保険特別会計事業勘定では、医療の高度化や被保険者の高齢化などの影響により、保険給付費の増加が続いています。 今後も国民健康保険税の収納率の向上に努めるほか、保健事業実施計画(データヘルス計画)に基づき、メタボリックシンドローム予備群の減少を目的とする若年者への健康診査や特定健康診査、特定保健指導、ジェネリック医薬品の利用促進等、医療費の適正化に向け積極的に取り組みます。
3行目、国民健康保険特別会計事業勘定は9,111万9,000円の減額、4行目、国民健康保険特別会計診療施設勘定は1,556万円の増額であります。これらは、特別会計の財源調整によるものであります。 35ページをお願いいたします。6目高齢者福祉費の説明欄3行目、高齢者福祉計画策定事業は、382万8,000円の減額であります。
はじめに、国民健康保険特別会計(事業勘定)では、被保険者1人当たりの医療費は34万1,780円で、対前年度比8.1パーセントの増加となりましたが、低所得者対策として保険料の軽減対象となる低所得者数に応じた国の財政支援が拡充されたことなどにより、収支は黒字となりました。
3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費の説明欄、国民健康保険特別会計(事業勘定)は、79万5,000円の増額であります。これは、特別会計の財源調整によるものであります。 6目高齢者福祉費の説明欄2行目、介護保険特別会計は、55万3,000円の増額であります。これは、特別会計の財源調整によるものであります。 20ページをお願いいたします。
説明欄6行目、国民健康保険特別会計(事業勘定)は、保険基盤安定分、出産育児一時金分などに係る繰出金であります。説明欄7行目、国民健康保険特別会計(診療施設勘定)は、国保あかぎ診療所の運営に係る繰出金であります。 2目身体障害者福祉費についてご説明申し上げます。129ページをお願いいたします。
国民健康保険特別会計事業勘定では、社会保障と税の一体改革により、保険者支援制度が拡充されているものの、保険給付費等は診療報酬の改定による影響や医療の高度化、被保険者の高齢化等により増加しています。 今後も国民健康保険税の収納率向上や医療費の適正化に取り組み、安定した財政運営に努めます。